| 徳島県 「牟岐のとこぶし」を紹介しています。 |
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| 徳島県 牟岐のとこぶし |
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| 萌えキャラ!! 「メグ姉さん」 皆さんと、どこかでお会いできるかな? 笠を「雌貝鮑」に変えてます とくしまブランド品目 「雌貝鮑(めがいあわび)/赤あわび」 の宣伝を行っています。 よろしくお願いいたします。 徳島県の「雌貝鮑(赤あわび)」食べてね 黒アワビに、比べて少々安価に、ご利用頂けます |
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「牟岐のとこぶし」の販売は、2013.03月下旬頃 ご注文案内は こちらへ 今年度は、水揚げがたいへん少ないことから 早期に販売を終了させて頂きます |
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| 牟岐のトコブシをご紹介しています。 アワビとの違いなどもできるだけ詳しくしています。 トコブシ(流れ子)とヒルネコ(昼寝子)も是非ご覧ください。 地元では、ヒルネコは、知られていましたが、今回、徳島県 水産研究所の 若い研究者達が調査報告をおこなっています。 トコブシとヒルネコの関係がいつの時代から呼び合うようになったのか 判りませんが、先人の方達の暮らしの中の知恵でしょうか。 また、ヒルネコを世界に発信して頂いた、徳島県 水産研究所にも感謝いたします |
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| 付録:牟岐の不思議 | ||
| イボアナゴ(牟岐での呼称・ヒルネコ) トコブシに見間違うかもよ!? | ||
いかがでしょうか? 「流れ子と昼寝子」・・誰が名付けたのやら 先人の知恵? 徳島県水産研究所が紹介しています 2010.9.13 |
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| 食してみることに 一番簡単で味のわかる塩ゆでに! 食感は、とこぶしに似ている 味は・・ うま味がない とこぶしの味を知ると食べられないかな? |
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| その昔、漁師はトコブシとヒルネコを一緒に採ってきて漁協より市場へ出荷していたそうです。 ヒルネコが混ざると価格的に下がるので、今では漁師もトコブシだけを採るようになりました。 ヒルネコも市場に出荷するほど資源があるわけではなく、ひっそりと昼寝をしているようです 。 |
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| 右の画像左から 「とこぶし・ひるねこ・あわび」 よく似ていますが 違いはわかりますでしょうか? |
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| 牟岐のとこぶしのパンフです |
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| 上記のファイルはPDF形式で作成されており、 ご覧になるためには Adobe Acrobat Reader 7.0以上が必要です。 Acrobat Readerをお持ちでない場合は、 下の"Get Acrobat" Readerアイコンをクリックしてください |
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| 牟岐のとこぶしのご案内 | ||
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牟岐の「浜節句(はまぜっく)」 徳島県南部では、古くから毎年4月3日を浜節句(はまぜっく)と 言って家族や友人など、みなで浜に出かけて祝っています。 その時に持っていくお弁当には必ず、「とこぶしの煮付け」を 入れていきます。お正月のおせち料理みたいなものです。 今は、この風習も段々と薄らいできましたが、今でも牟岐では この風習はしっかり守られています。 牟岐町出身の方ではいくつになっても子供の時に浜で遊んで 食べた弁当の味は、いつまでも思い出として残っているのでは ないでしょうか。懐かしさを感じる、ふるさとの味です。 |
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北海道南部から九州の沿岸に分布するミミガイ科の巻貝で潮間帯下の岩礁域に生息します。 |
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| 「とこぶし」と「あわび」は? 「床伏」・「常節」・「流子(ナガレコ)」。地元では「ながれこ」 「あわび」に似ていますが全くの別種です。 ※7〜8個ある殻の穴が、管状に立ち上がらないのが「とこぶし」の特徴です。 あわびの殻の穴は、4〜5個開いています。 大きくなっても殻の大きさは7cmほど止まりで殻の盛り上がりも少なく薄い感じがあります。 水深10mより浅い岩の下などにくっついています。 (※:個体差があり3〜6個の殻の穴もある) |
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| 赤あわび(稚貝)の放流貝 | 黒あわび・放流貝 | |
| とこぶし | ヒルネコ(イボアナゴ) | |
| とこぶしとアワビの違いを見てみまましょう! | |
| クロアワビ・メガイアワビ・マダカアワビ・トコブシの特徴 |
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| クロアワビ | メガイアワビ |
| 身(足裏)が黒っぽい。肉質は固いが甘みが強い | 身(足裏)が赤っぽい。肉質は柔らかい。 |
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| 特徴:殻は高く盛り上がっている。 | 特徴:貝殻が平たい。 |
| トコブシ | マダカアワビ |
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| 身(足裏)が、赤く身がよく盛り上がる。 | 身(足裏)赤っぽい。肉質は柔らかいが メガイアワビより固い。 |
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| 特徴:呼水孔(こすいこう)が平ら | 特徴:呼水孔(こすいこう)が著しく高い |
| 側面から画像で比べてください | |
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クロアワビ |
| メガイアワビ(アカアワビ) |
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| マダカアワビ |
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| トコブシ |
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成長 とこぶしは1年間に約3cmずつ殻が大きくなります。 その際、高水温下での成長が著しく、春から秋に かけてよく成長します。 雄雌の性比は1:1で、どちらも遜色なく成長します。 (徳島県立農林水産総合技術センター・資料) |
| 性別 とこぶし 非常にわかりにくく、生殖巣の成熟期以前ではほとんど見分けがつきません。 成熟期から産卵期にかけて雌は赤みを増し赤茶色、雄は生殖巣が大きくなり色は淡黄色または 白色ぽくなってきます。 |
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| アワビ 生殖巣(肝)は雄では淡黄色または白色、雌では深緑色または緑褐色であり、色によって 雄・雌の区別ができます。 |
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| 貝殻の色 生息地の食べ物によって貝殻の色が異なります。 | |
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天草(テングサ)の生える場所では赤色系 |
| 荒布(アラメ)の生える場所では褐色系 | |
| さざえ、とこぶし・あわびで同じ餌を与えているにもかかわらず、貝の色が変わるということです。 さざえでは、かじめ(褐藻)・配合餌料を与えると、貝の色が白くなります。 逆に、とこぶし・あわびでは、同じ餌を与えると色が緑色になります。両方におごのり(紅藻)を 与えると、赤い色になります。同じ餌を与えていますので、貝の色は単色になり、 この餌を交互に与えると縞模様になります。 天然のさざえ・とこぶし・あわびでは、赤茶ぽい色をしていますので、 人工的に生産したものと区別が付くようになります。 (神奈川県水産総合研究所資料より) |
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| 餌は?: | |
| 天草(テングサ) 寒天の原料となる紅藻類テングサ科の海藻の総称で海部沿岸 で採られているテングサは、「てんや」とも呼ばれそのほとんどが 「マクサ」です。 |
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| 荒布(アラメ) コンブ科の海藻。名のとおり葉がデコボコしていて荒く多年生で 葉は平たくヤツデ状で茎の上部が二股に分かれているのが 特徴で、水深5〜10mの岩礁域に自生する。0.3〜1.0m ほどの大きさになり寿命は4−5年。 |
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重要な資源 徳島県沿岸部では「ながれこ」と呼ばれ漁家の生活にとって 重要な位置をしめています。 漁の期間と時間を制限 海の恵み・とこぶしを守り育てるために、牟岐の漁師みなで 厳しいルールを作りました。 その一つが漁期です。 産卵期を避けた漁期をつくりました。 漁期は、毎年・月・・日〜・月・・日までです。 (解禁日は天候・市場の都合により変更あり) あわび・さざえ・伊勢えびも同様に禁漁期があります。 小さな貝は採らない 殻の大きさが3.5cmに満たない、とこぶしは採りません。 また漁協でも選別作業を行い小さなものが混ざってい れば、海に帰しています。 「資源管理」にもしっかり向き合っています。 (徳島県の他の漁協はほとんどが3cm) 海は自分たちで守る とこぶしの育つ自然環境の保護にも取り組んでいます。 海底の清掃活動やとこぶしの天敵・ヒトデの駆除を 年に2回ほど・漁師総出で行っています。 |
| 私たちは、徳島県、徳島県立農林水産総合センターの指導、ご協力により とこぶし資源の維持・増殖に取組んでいます。 |
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| 人工種苗 近年、全国的に人工種苗の有効利用が広まっています。 稚貝放流 とこぶしの稚貝を海に放す種苗放流の地道な活動を行っています。 人工種苗の殻頂は緑色に発色するので、これが放流貝の目印 (グリーンマーク)となります。稚貝時の餌の関係で緑色になります。 磯の資源を上手に利用 ウニは海藻を好んで食べるために、殖えすぎると、同じように海藻を 食べるアワビやトコブシの餌を少なくさせたりするので、適度に間引 きや移植を行うことがあります。 |
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| 稚貝放流 2004.07.03 毎年禁漁期に放流を行っています。 7月3日に「とこぶし」 の稚貝放流を「海士会」総出で行いました。 今回の稚貝放流は昨年の9月に人工種苗を 行ったものです。貝長は約2cmです。 緑色に見えるのが放流貝の目印となる グリーンマークです。 |
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| 「稚貝のとこぶし」は、網袋に入れて海士が各自決め られた放流場所に放流を行います。 この網袋には、「1500−2000個」の稚貝が入って います。 今回は、約30万個の稚貝を放流しました。 順調に成長すれば来年の解禁には 「牟岐のとこぶし」として市場にでることでしょう。 |
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| タウリンを含む とこぶし・さざえ・ホタテ貝・あさり・やりいか等魚介類に多く含まれるアミノ酸の一種です。 (するめに白く粉が付着しているのをみたことはないでしょうか?。 この白い粉こそ「タウリン」なのです。このように目にできるものはとても少ないわけですが、 魚介類の食材を中心にタウリンは多くのものに含まれています。) 肝臓での脂肪代謝を高め、脂肪燃焼をアップ 肝機能の働きを活発にし、胆汁酸の合成を促進、脂肪の分解を促します。 タウリンについて 「発掘!あるある大辞典」(関西テレビ) |
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| 読売新聞 大手小町 掲載記事 <旬を訪ねて 20> に掲載されました。 |
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| 2005.01.06 読売新聞 「あわのひびき 伝えたいこころ」 に掲載されました。 |
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| 密漁に対する取り締まり 取り締まりは漁業者・海上保安庁・警察署・地域住民等と連携して厳しく行っています。
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| 「とこぶし」も「あわび」「さざえ」などと同様に、漁業権を持った漁師が漁場を 管理しているので素人の採取はできません。 「密漁」として取り締まりの対象となります。 |
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| 流れ子(地元ではナガレコ)の貝付缶詰(隣町・美波町の特産品・徳島県物産センターへ) とこぶしの長期保存についてのお声がございましたので、ご紹介いたします。 |
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| 味付流れ子貝付缶詰は、室戸・阿南国定公園内の荒磯で、 水揚された活貝を原料に、自然の風味を生かした味付に 仕上げております。 お問い合わせ先 徳島県・日和佐町 有限会社 角田商店 |
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| ・とこぶしの煮付け (ポイント・煮すぎないこと) 1.塩をふり、たわしで洗い汚れを流して水気を きります。 2.酒、醤油、みりんで味をととのえた汁を煮立て、 中に入れあくを取る。 火が通ったら火を止めて味を含むのを待ちます。 3.殻から外してもよし、そのまま盛りつけても よしです。 4.好みもありますがわたも美味しく食べられます。 端の方に口がありますので外しください。 そのまま食べるとジャリとした感じがあります。 5.あわびをいっぱい食べた感じにさせてくれます。 ・刺身 ・殻ごと焼いても美味しい 香ばしいくて身もおいしい! |
![]() とこぶし丼 |
| とこぶし丼・調理例 |
| 1.塩をふり、たわしで洗い汚れを流して水気をきります。 スプーンの裏側を使って殻からはずします、身とわた に切り分けます 2.とこぶしを薄切りにしますタマネギをスライスして、 もどした干ししいたけを千切りにしておきます。 この具は人数分、適量用意します。 3.2の材料ととこぶしのわたをフライパンで一緒に 炒めます。全体にしんなりしてきたら だし汁(干ししいたけのもどし汁) 5 しょうゆ1 みりん1 砂糖適量の割合を目安に 味を調える。 4.1人前の具を別の鍋に取り、青ネギを入れて 卵でとじご飯にのせてできあがり。 |
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| 牟岐東漁業協同組合の生活部会の皆さん |
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