【不定期更新】一粒の麦の会はこんなところ

一粒の麦の会は、こんな職場です。わたしたちと一緒に働きませんか?

2023/11/23(イルミネーション点灯式)
 

ただいま点灯中!


2023/08/23-24(水曜日・木曜日)
予告していたとおり、江迎町千灯籠まつりに、出店いたしました。

幻想的な景色ですが、これは前日22日夜の龍瑞庵という場所です。
水かけ地蔵の発祥の地となっています。
当法人のすぐ近くにあります。祭りを待つ雰囲気が漂っています。

さて当日の水かけ地蔵ですが、本当に水をかけまくるお祭りでした。
両日とも、多くの人がお地蔵さんと町中を練り歩き、それを写真に収めるカメラマンがたくさん。
また町の方は、バケツ・ホースを準備して、水をかけまくるという驚きの祭りでした。
もちろん、皆さんに販売していたドリンクを買っていただきました。
販売したものは、ジュース、ミネラルウォーター、お茶、
そして、カンパニーの焼き菓子と、とれたて新米(R5年産)
あとヌマエビ(観賞用)です。Σ(・□・;)
新米は飛ぶように売れていきました。
カンパニーで販売中ですので、ぜひお問い合わせください。
電話:0956-80-5110

販売の様子ですが、あまり写真をとれていません。。。
 
ただ、↑の写真は販売した店舗の前でとった写真なのですが、いい写真スポットだと思うのは、私だけでしょうか?
メインタワーが神々しく光っております。
最終日は、花火の終わりとともに豪雨に見舞われましたが、よく最後まで持ってくれたという気がします。
何はともあれ、楽しい販売だったので、良しとしましょう。
来年も出店したいなと思った、中の人でした。
(エビを売るかは未定ですが。。。)


2023/08/17(木曜日)
一粒の麦の会がある江迎町は、ただいま色めいております。
毎年8月23日、24日は千灯籠祭りが開催されるのです。
一粒の麦の会、今回出店いたします。

お祭りについて、ネット情報によると

毎年8月23日と24日に行われるこの祭りは、約500年続く伝統行事。見どころは、約3,500個の灯籠で飾られた高さ約25mのタワーで、今や日本一の高い灯籠タワーとしても有名にもうひとつの見どころは「水掛け地蔵まつり」子どもたちが神輿にのせた木彫りのお地蔵様に水を掛け、そのあと神輿を担いで町を練り歩く。そんな子供たちに、こんどは町の人がひしゃくやタライで水を掛け無病息災を祈願します。夕刻になると街中に約1万個近くの灯籠が灯され、一瞬にして光の世界に変わるのは、なんとも幻想的。

遠くから見ても目立つ灯籠タワー

近くで見るとまた圧巻!
これに夜、光がともります。

そんな江迎町のイベントに、出店します。
暑い夏に水分補給、ペットボトルドリンク 数種類!!!
お地蔵さんだけでなく、自分にも水分補給
カンパニーで作ったお米(なんと!お持ち帰りに便利な1kg単位!で販売)
and more !!!(何があるかお楽しみ)
江迎ローソンの裏にある、
一粒の麦の会 共同生活援助事業所 サン江迎 駐車場
で販売しますので、ぜひお立ち寄りください。

お越しの際は、公共交通機関をご利用ください
ちなみに最寄駅は、
松浦鉄道 江迎鹿町駅
バスは 江迎バスセンター
です。

MR江迎鹿町駅



2023/07/28(金曜日)
なんとなんと前回の更新から間がかなりあいてしまいました。
不定期更新、一粒の麦の会はこんなところの中の人です。
梅雨が明けて、すっかり夏真っ盛り。
↓なんとこんなものがついていました。↓
ちょっとわかりにくいけど、最近町中で見かける、ミストシャワーですね。
熱中症対策です。少し涼を感じました。

そんななか、久しぶりの大々的なイベントを開催しました。
具体的には、どこかの行事報告で出ると思いますが、先出チラ見せいたします。
アメリカンな屋台風玄関。

本格的金魚すくい
そして、
射的などの遊具
夏祭りを開催しました。
皆さん楽しんでいたようでした。
次は、秋の収穫祭が待っているとか、いないとか。
こんな一粒の麦の会で皆さんも一緒に働きませんか?

2023/04/28(金曜日)
新年度、今年もこのシーズンがやってまいりました。
 みのり横の広場に、謎の設備ができています。

← 設備の正体はこれです。

といっても、町中育ちの私は、はじめ何なのか、わかりませんでした( ̄▽ ̄;)

佐世保市の北部、江迎町北田地区に、田んぼがあります。ここに植える稲の苗です。
そう。この季節は田植えのシーズンです。

苗床で、温度・湿度管理をして生育させた苗を、田んぼに植えます。
機械植えが主流ですが、利用者も苗を運んだり手伝います。


まずは、1面終わりました。

かたわらでは、これ↓

麦です。
こちらは、たわわに穂をつけております。
収穫が楽しみですね。

ちなみに、昨年収穫したお米は、1kg 400円で販売中です。
お気軽にお声掛けください。


2023/03/30(木曜日)
今年度もあとわずか。
やり残したことが無いようにしたいものです。
こっそり更新の一粒の麦の会はこんなところですが、今回は周辺の景色を少し。

江迎町といえば、繭玉です。
江迎町の通り沿いに繭玉が飾られているものを見かけますが、このシーズン一粒の麦の会もささやかながら繭玉を飾っております。


つづいて、春と言えば桜です。
満開の桜が見られます。
結構大きめの桜が道沿いで見られますので、ドライブついでにご覧ください。

ドライブと言えば、、、
↑何の写真かわからないですよね(笑)
現在、西九州道(国道497号線 松浦佐々道路)の工事が進んでいます。
なんと、当地の真横に平戸I.C.ができるとのこと。
近い将来「一粒の麦の会 平戸インター降りてすぐ」という日が来る予定です。

詳しくは、
をご覧ください。


2023/02/22(水曜日)
いつも食べてばかりの一粒の麦の会ですが、今回は研修の様子を。
2月22-23日の2日間(全4回)に分けて、全職員対象の研修会を実施しました。
研修の内容は、
・障害者虐待防止・権利擁護研修伝講習
・虐待防止委員会伝達講習
・パワーハラスメントについて
当法人では、定期的に研修を実施して、職員の資質向上に努めています。

また今回は、今年度法人運営に貢献された職員の表彰、永年勤続者の表彰も行いました。



2023/01/11(水曜日)
 一粒の麦の会では、毎月その月の職員の誕生者を、昼食時にお祝いしています。
 今回は1月の誕生者です。
 毎月おいしそうな料理です。厨房の皆さんありがとうございます!

↑メニュー・お品書きも毎回、趣向を凝らしたつくりとなっております。

 1月11日の夕方は、永年勤続者(10年勤続)と法人表彰者(事業所管理者による推薦者を理事会にて決定)を対象とした、食事会を開催しました。
 当法人では設立記念日がある12月に、永年勤続者と法人表彰者を表彰することとなっておりますが、今年度は感染症により開催ができませんでしたので、1月11日に開催した次第です。
お箸で食べられる洋食ということで、スタッフが腕によりをかけて、提供してくれました。
 さまざまな食材を目の前で盛り付けられるものを食すという、普段では味わえないスタイルに、表彰者の皆さんもおいしく食べられていました。
 永年勤続の方、表彰された方、これからもよろしくお願いします。
-----------------------------------------------

2022/11/25(金曜日)


 

  


施設の前のイルミネーション点灯式を行いました。

今回初めての試みですが、職員の準備で立派に飾り付け完了しました。


点灯式の後は、パスカフロアに移動して、シェフ(職員)がつくった本格的!!軽食をとりつつ忘年会を開催しました。